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昨日、今日と小松原コミセン祭があり、伺いました。
開会式の後、子ども達の体操の発表やサークルの発表がありました。
また子ども達のお茶の振る舞いがあるのも小松原コミセンならではの特徴です。
小松原コミセンでは、サークルの展示物だけでなく、保育園や幼稚園、小学校、作業所やグループホーム、老人ホームなどの福祉施設からも出展を頂いております。
今年は、小松原にある身体障がい者養護施設アガペセンターに入居されている「池田和枝さん」の作品の展示と実演がありました。
池田和枝さんは身体がご不自由で左足で絵を描かれています。
絵を描く池田さん
足でこんなに素晴らしい絵を描いています。
池田さんの作品です。
私は以前、アガペにヘルパーとして勤めており、アガペに入居されている方々の前向きに生きる姿勢に、元気や勇気を頂いておりました。
模擬店も賑わい、とても盛会でした。
私は10年程前に、コミセン祭の実行委員長をさせて頂いた事があるのですが…その時よりも確実に地域の輪が広がっている事が実感できました。
地域のコミュニティーの場として、コミセンが多いに活用されていてる事が形になり、とても嬉しく思いました。
開会式の後、子ども達の体操の発表やサークルの発表がありました。
また子ども達のお茶の振る舞いがあるのも小松原コミセンならではの特徴です。
小松原コミセンでは、サークルの展示物だけでなく、保育園や幼稚園、小学校、作業所やグループホーム、老人ホームなどの福祉施設からも出展を頂いております。
今年は、小松原にある身体障がい者養護施設アガペセンターに入居されている「池田和枝さん」の作品の展示と実演がありました。
池田和枝さんは身体がご不自由で左足で絵を描かれています。
絵を描く池田さん
足でこんなに素晴らしい絵を描いています。
池田さんの作品です。
私は以前、アガペにヘルパーとして勤めており、アガペに入居されている方々の前向きに生きる姿勢に、元気や勇気を頂いておりました。
模擬店も賑わい、とても盛会でした。
私は10年程前に、コミセン祭の実行委員長をさせて頂いた事があるのですが…その時よりも確実に地域の輪が広がっている事が実感できました。
地域のコミュニティーの場として、コミセンが多いに活用されていてる事が形になり、とても嬉しく思いました。
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