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「ざま災害ボランティアネットワーク」と「神奈川県青少年協会」が主催する「座間子ども防災・生活体験塾」が座間市消防本部に隣接する消防訓練所で行われ、学生と二人で参加しました。
班ごとに分かれて作業を始めました。
ダンボール班は、ダンボールで机とイスを作りました。
廃油でろうそくを作る方法を教えて頂きました。
ダンボールの中央を切り取り、ビニールを敷いて、ビニール袋に猫砂を入れて、用を足して捨てると水がいりません。
安全対策課と消防署の職員さんが、エアテントを膨らませてくれました。
段々、大きくなります。
そして、立派なテントになりました!…実際の災害時には、けが人などの収容をするそうです。
ビニールを手提げ袋に入れたり、ペットボトル、バケツなどで水汲みをしました。
熱に強い特殊なビニールに、お米を入れて、汲んできた水を入れて、お湯の中で茹でます。
「じゃがりこ」を砕いて、お湯を注ぐと…
マッシュポテトになっちゃいました!!
水がない時には、オレンジジュースやウーロン茶でもご飯が炊けます。
非常食をテントの中で食べました。お皿には、ビニールをかぶせて食べると、食器を洗う水を使わなくて済みます。
午後からは…
水をバケツで、火元にかける訓練や…
ロープの使い方や…
救急車の説明や…
消防車の説明などをして頂きました。この頃、野球の練習を終えた次男が加わりました。
実際、災害に遭った時に、役に立つ体験をさせて頂いた一日でした。
意識の高い子ども達が多く、全てとても真剣に取り組んでいました。
スタッフやお手伝いの皆さん、保護者の皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした♪m(_”_)m
班ごとに分かれて作業を始めました。
ダンボール班は、ダンボールで机とイスを作りました。
廃油でろうそくを作る方法を教えて頂きました。
ダンボールの中央を切り取り、ビニールを敷いて、ビニール袋に猫砂を入れて、用を足して捨てると水がいりません。
安全対策課と消防署の職員さんが、エアテントを膨らませてくれました。
段々、大きくなります。
そして、立派なテントになりました!…実際の災害時には、けが人などの収容をするそうです。
ビニールを手提げ袋に入れたり、ペットボトル、バケツなどで水汲みをしました。
熱に強い特殊なビニールに、お米を入れて、汲んできた水を入れて、お湯の中で茹でます。
「じゃがりこ」を砕いて、お湯を注ぐと…
マッシュポテトになっちゃいました!!
水がない時には、オレンジジュースやウーロン茶でもご飯が炊けます。
非常食をテントの中で食べました。お皿には、ビニールをかぶせて食べると、食器を洗う水を使わなくて済みます。
午後からは…
水をバケツで、火元にかける訓練や…
ロープの使い方や…
救急車の説明や…
消防車の説明などをして頂きました。この頃、野球の練習を終えた次男が加わりました。
実際、災害に遭った時に、役に立つ体験をさせて頂いた一日でした。
意識の高い子ども達が多く、全てとても真剣に取り組んでいました。
スタッフやお手伝いの皆さん、保護者の皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした♪m(_”_)m
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