今日の午前中は、インターン生と一緒に、「座間のホタルを守る会」の定例会に出席しました。

その後、1月11日〜31日までハーモニーホールの常設展示室で開催されていた「ふるさと目久尻川展パート２」の撤去作業のお手伝いをしました。
期間中にも、伺いましたが…学生に説明をしながら、好評だった模型やスケッチなどを改めて見させて頂きました。


目久尻川展パート２


展示品


好評のスケッチ


小池坂のスケッチ


いっぺい窪の模型

その後は市役所の見学をし、コミバスに乗り、事務所に帰りました。
午後から、後援会の方々とインターン生に、案内状の発送作業をしていただきました。

今日は、インターン生の感想文を掲載します！

「私はこの度、佐藤議員事務所でインターンをさせて頂いている、駒澤大学 文学部 英米文学科２年の 岩間みなみ です。
佐藤議員事務所では2/2からインターンをさせて頂いており、まだまだ駆けだしたばかりではありますが既に学んだことがあります。

それは“議員”とは常に支援者の方との二人三脚で成り立っていると言うことです。
それは当たり前だと思われるかもしれませんが、今まで私が“議員”に対して抱いていたイメージは“近寄りづらい”“堅い”といったどうしても“身近ではない存在”としてとらえていました。

ところが、実際に佐藤議員の元で行動を共にしてみると、本当に親しみやすく、一市民としての目線で活動をしており、支援者の方々や街で会う市民の方々と親しげにお話をしている場面がたいへん多いのです。

佐藤議員の人柄のおかげで初めは緊張ばかりしていた私ですが、今は一緒に活動をさせて頂くことがとても楽しく、“議員”に対して抱いていたイメージは“身近な存在”へとすっかり変わりました。

私は大学では文学という政治からはかけ離れた勉強をしておりますが、将来を決め始めるこの時期に、まだまだ私の知らない世界をみてみたいと思い、佐藤議員の元でインターンさせて頂くことを希望しました。
これから２ヶ月間を佐藤議員と共に活動していく中で多くの新しい知識や経験を吸収し、アウトプットできる人間に成長したいと思います。」以上

うちにインターンにくる学生は、みんな熱心で、真面目な子ばかりです。…今回の岩間さんも、とても真面目で、素朴で素直ないい子です。今日は、手作り弁当を作ってきてました♪
私にとってもいい刺激になりますし、いい勉強をさせて頂いてます！
若い世代の方々が政治に関心を持つきっかけになってくれれば…と考えています。