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昨日、現座間市商工会会長・現座間市観光協会会長である 遠藤三紀夫氏が、今年9月に行われる座間市市長選挙に出馬する意向を表明する記者会見が行われました。
遠藤氏は、ひばりが丘4丁目に在住され、(株)トヤマの代表取締役会長という役職にある方で、長年、座間市内企業の経営者としての経験を持たれている方です。
また、座間市行政改革審議会委員・都市計画審議会委員・次世代育成支援対策協議会委員などの数多くの委員などの経験もされており、座間市の現状問題についての見識もあり、ご自身の見解をしっかりと持たれている方です。
私もお話しをさせて頂きましたが、大変聡明な方で、座間市に対しての熱い思いをしっかりと持った方だと感じました。
現在の座間市の状況を考える時、自主財源の確保という問題は、大変重要になってくると私は感じています。
何の事業をするにしても、座間市は「お金がない」と言われてしまうと、よく市民の方からも言われます。
地方分権が進み、地方財政運営の厳しい現在、民間の経営感覚を持つトップリーダーが、座間市には必要だと強く感じています。
出馬の意向を固められた遠藤 三紀夫氏に、敬意を表し、全力で応援をしていきたいと思っています!!
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