×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は市内の唯一の児童養護施設の「成光学園」に、ボランティアをしたいという市民の方と一緒に伺いました。
この方は毎日のように「児童虐待」により尊い子どもの命が奪われる悲しいニュースが流れるのを見て、居ても立ってもいれなくなり、私に「虐待を防止するために私に出来ることはありませんか?」と相談されたのです。
市役所や県などに問い合わせてみましたが、デリケートな問題でもあり…そういったボランティアは確立されていないとのことでした。
「成光学園」の約6割のお子さんが虐待により、家庭から離れて生活をせざるを得ないお子さんだということです。
虐待を受けたお子さんの心のケアのお手伝いは、ゆくゆくは虐待防止につながる。…ということで、どんなボランティアができるか相談に伺いました。
子ども達の大切な命を守りたい。子ども達の無邪気な笑顔が見たい。
そんな気持ちで、また更に活動を続けていきたい。と強く思いました。
この方は毎日のように「児童虐待」により尊い子どもの命が奪われる悲しいニュースが流れるのを見て、居ても立ってもいれなくなり、私に「虐待を防止するために私に出来ることはありませんか?」と相談されたのです。
市役所や県などに問い合わせてみましたが、デリケートな問題でもあり…そういったボランティアは確立されていないとのことでした。
「成光学園」の約6割のお子さんが虐待により、家庭から離れて生活をせざるを得ないお子さんだということです。
虐待を受けたお子さんの心のケアのお手伝いは、ゆくゆくは虐待防止につながる。…ということで、どんなボランティアができるか相談に伺いました。
子ども達の大切な命を守りたい。子ども達の無邪気な笑顔が見たい。
そんな気持ちで、また更に活動を続けていきたい。と強く思いました。
PR
この記事にコメントする